原子力発電所の原子炉には大きく分けて「沸騰水型原子炉」と「加圧水型原子炉」があります。向かって右側の模型が「沸騰水型原子炉」、左側の模型が「加圧水型原子炉」の燃料集合体及び制御棒の実物大の模型となります。ただし、天井の関係で高さは実物より短くなっています。